表現アートセラピー体験・無料動画請求


表現アートセラピー体験・無料動画

Happy Artist Mind代表者・表現アートセラピー・プラクティショナーの久保田よしえと申します。表現アートセラピー体験・無料動画の請求をありがとうございます!

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このようなことでお悩みではありませんか?

  • 未来に希望が持てず不安
  • 自分が本当は何をしたいのかがわからない
  • 自分に自信が持てない
  • イライラしたりモヤモヤしたりして心がスッキリしない
  • 人間関係で傷ついたり、生きづらさを感じている
  • 気持ちが落ち込んでしまいがち
  • なんだかむしゃくしゃしている
  • やる気が起きない
  • 自分自身のインナーチャイルドの想いに気づきたい
  • 感情の波にのまれそうになって苦しい
  • コロナ禍でなかなか自由に外出もできなくてストレスが溜まっている

 

 

ほかのカウンセリングと何が違うの?

Q. パーソンセンタード(来談者中心)表現アートセラピーと、普通のカウンセリングはどう違うのでしょうか?いったいどんな方に効果があるのでしょうか?

A. 表現アートセラピーでは、安心安全の場で、クライエントさんのお話をまずじっくりお伺いします。(ここまでは、普通のカウンセリングと同じです。)そして、クライエントさんが、好きな画材を使って想いを色や形、声や動きなどで表現していただきながら感情をじっくり感じたり、ご自身の作品を眺めて感じたことをさらに掘り下げたり、手放したり、心の中に起きている分離状態を統合していくプロセスワークをしていただきます。その際、ファシリテーターがあなたの描いた絵を分析したり、レッテル付けをすることはありません。あくまでもご自身の内からの気づきのプロセスを大切にします。

また、絵の技術の上手下手は全く関係なく、どなたでも安全に取り組めます。こどもの落書きのような、気持ちの赴くままに手を動かして描いたり、その絵を見ながら心に浮かんでくる言葉を書き出して見たり、体を動かして見たり、声を出したり、打楽器を鳴らして見たり、いろんなアートの素材を使った表現をつなげていくことで、クライエントさんご自身が何かに気づいたり、心を整理したり、浄化したり、答えを見つけていかれるのを見守り、寄り添いながら全肯定し、サポートします。

アートでの表現は、思考ではなく、感情に繋がりやすくなるので、なかなか言葉では表現しにくい微妙な感情も、アートを使えば、よりダイレクトに表現することができます。ただ描いたり作ったりする作業だけでも、癒し効果がありますが、そこからさらに、自分が作った作品を眺めているうちに、より深い気づきが得られたり、数日間その作品を寝かしておいて、もう一度眺めて見ると、全く違った感情が湧いてくることがあったりもします。そこで、さらに別の作品を作ったり、詩を書いてみたりすることで、さらに大きな気づきが得られたりもします。

表現アートセラピーは、どなたでも安全に取り組むことができますが、特に、言葉によるコミュニケーションが苦手な方や、HSP(繊細さん)の方や、言葉をうまく話せなかったりする方に向いているかもしれません。

動画をご覧いただいた方からの声

この動画を拝見して、表現アートセラピーがもたらしてくれる癒しや可能性について深く理解できました。(山田さん:東京都)

最近マインドフルネスに興味を持ち始めていろいろ調べていました。
そんな中、偶然出会ったこの動画をダウンロードする機会がありました。
表現アートセラピーという言葉自体初めて聞く言葉でしたが、
この動画を拝見して、表現アートセラピーがもたらしてくれる癒しや可能性について深く理解できました。
とても優しい口調と言葉で、暖かみのある絵や音楽を背景に説明くださってありがとうございます。
もしこのセラピーのセッションを受けたらどう変わるか、なども頭の中に思い描くことができ、期待でドキドキしています。
どうもありがとうございました!

お客様の声

自分の中に直感で出てくるものがあんなにあるとは驚きで、新たな自分を発見しました!(ヨガインストラクターのN.O.さま)

昨日は素敵な体験をありがとうございました。
夜に改めて主人と見て、また新たな気づきがありました。

また、いつもは頭で考えていたからわかりませんでしたが、自分の中に直感で出てくるものがあんなにあるとは驚きで、新たな自分を発見しました。
学生時代の美術の時間は何時間たっても何も描けず、「絵を描く」ということに対してすごーく嫌な思い出しかなかったので、なおさらです。創作ダンスの時間も大嫌いでした!((´∀`))

昨日もお伝えしましたがヨーガで静まったときの「気づき」とはまた違って、もっと深いところから出てくる何か(でもものすごく確かなもの)のように感じました。

初めてお目にかかりましたが、非常に話しやすくていろいろな面で
尊敬できるかただと思いました。
いろいろなワークやセッションがあり、全部ワクワクして魅力的で選ぶのに迷いました。素敵な作品も拝見することができて、おかげさまでとても癒されました。
この度いただいた数々のお心遣いに大変感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

素敵な時間をたくさんいただき、本当にありがとうございました。
次回が今からとても楽しみです♥

40代女性
私もインナーチャイルドも癒された♥K.S.

50代女性Y.I.さんからのカウンセリング体験リポートです。

Q1 :カウンセリングを受ける前と後で変化がありましたか?もし、変化があったとしたら、どんな変化がありましたか?

A1 :以前のように悲観の中でやみくもに溺れているだけではなく、すこしでも冷静に多面的な観点を持とうという構えが出てきた。出来事を、ジブン自身を受け入れようと思い始めることができた。

Q2 :カウンセリング中はあなたの話を否定せずに聴いてもらえましたか?

A2 :全く否定せずに話を聞いてもらえた

Q3 :カウンセリングを受けて、気づいたこと、よかったこと、得られたこと、ご自身の心境の変化など、具体的に、ご自身の言葉で自由に書いてみてください。

A3 :ついつい自分の弱さや悪いところを責めては再度落ち込んでいましたが、そのパターンが一層自分を辛い状況に追いやるのだと気づかせていただきました。一つ一つ、ハッキリとはわからないような「感覚」を的確に解釈説明していただけて理解しやすく、とても有難いです。今後を前向きに生きるヒントを数多く与えていただけます。おかげさまで悲しみや苦しみに溺れるだけの世界から少しづつ引き上げていただけています。内観すること、「今、ココ」に居る事へ意識を向けることが少しづつできるようになりました。心から感謝いたしております。

「ドリームマップ+体との対話」ワークショップにご参加いただきました皆様からのうれしいお声をご紹介します。


(皆様からのご感想・お写真は、掲載許可をいただいて掲載させていただいております。)

上の写真はワークショップ終了後の親睦会で使ったSpatialChatというツールの画面をキャプチャーしたものです。

表現アートセラピーって?

上記動画は表現アートについてのサンプル動画です。

zoomでのオンライン・ワークショップの様子


オンライン・ワークショップ(zoom)の様子

オンライン・ワークショップ(zoom)の様子

オンライン・ワークショップ「本当の自分と出会う旅」の様子から


気づきと発見の旅へようこそ!

Beingについて

自分を大切にするって?

代表者のご紹介

Happy Artist Mindのウェブサイトにアクセスいただき、ありがとうございます。

音楽家であり、作曲家であり、ピアノ指導者であり、表現アートセラピーと全肯定の癒しパワーであなたの心に寄り添う心の調律やさん、表現アートセラピスト、全肯定心理カウンセラーの久保田よしえです。表現アートセラピーの生みの親である、ナタリー・ロジャースが設立した、カリフォルニアのPerson-Centered Expressive Arts Therapy Insutituteにて表現アートセラピーのファシリテーターとして、本格的に在米の現役カウンセラーたちと共に、450時間以上のトレーニングを経て、米国PCEAT公認表現アートセラピー・プラクティショナーの資格を取得しました。2022年からの、カリフォルニアで開催される、本家PCEAT Instituteの対面トレーニングコースにて、インターンとしても抜擢され、サポート側として参加予定です。

私の大切にしているあり方の信条は「自分を否定しない、相手を否定しない、結果よりプロセスに重きをおき、見る、聴く、触れる、五感の体験を通して自分の心の声を聴き、そこにあることを認め、受け止めることとと、執着を手放していくことで、滞りをなくしていくこと」です。そして、私のファシリテーターとしての役目は、参加者のみなさんが、自分自身の中から湧き出る想いに気づき、自分が本当にどうしたいか、どうありたいのかに気づいていくためのお手伝いです。

私自身、全肯定のフォーカシングやパーソン・センタード表現アートセラピーを通して、生まれて初めて、自分自身の体感覚に焦点をあて、自己否定をしてくる自分の思考を一時停止させた状態で、コアの自分とつながり、対話するというアハ体験(思考ではなく、体感として腑に落ちる瞬間の体験)をしました。この経験は、まるでヘレンケラーが生まれて初めて水を「ウォーター!」と実感として言葉と結びつけた瞬間の感動ぐらい、私にとっては大きな出来事でした。種々のストレスから帯状疱疹や不整脈を起こしている最中に、全肯定のカウンセリングを受けた後、嘘のように体も心も楽になり、不整脈も治るという体験もしました。それまで、長年受けてきた分析的な手法のカウンセリングではどうしても得られなかった、目から鱗の経験でした。深い癒しが起きる時というのは、他人(カウンセラーを含めて)の言葉ではなく、自分自身の中から自然に湧き上がってきた言葉で、自分自身を認め、受け入れられたときに、初めて本当に癒されるのだと実感したのです。

私自身が、鬱を経験し、通算5年ぐらい、分析的なカウンセリングを毎週受け続けても、苦しくなるばかりで、改善しなかったものが、表現アートセラピーに出会って、水を得た魚のように、劇的に改善した経験から、私のようなタイプの人(HSP、繊細、アートや音楽が好き、話すのが苦手)には、非常に有効であると実感しています。また、自閉症や発達障害などの人たちにも大変有効なツールだと感じています。

カウンセリングでは、苦しい気持ちでいっぱいのクライエントさんのお話を、安心安全の場で、一切否定せず、じっくりとお伺いし、クライエントさんご自身が、自然に心から湧いてくる本当の自分の思いを受け止め、認めて自分自身に寄り添い、受け入れ、行動変容を起こすまでのプロセスに立ち会い、ライフコーチングでは、さらにコーチングを受ける方が自身のもともと持っている素晴らしさに気づき、ワクワクすることやものを見つけ、それを伸ばしながら、自立し、活き活きと輝いていくための伴走者としてサポートしていきます。人はいくつになっても、たましいが成長する可能性を秘めています。

アートと音楽は右脳に深く関わり、イマジネーションを広げ、感性豊かな人間を育てます。言語は左脳で処理されますが、絵を描いたり、音楽を奏でたり、イメージすることは右脳で行われます。左脳は分析力、思考を司り、右脳は心の声、潜在意識と繋がっています。

わたしは、長年、音楽をメインに、演奏、作曲、後進の指導をしながら生きてまいりましたが、ずっと昔から、心のこと、アートのことにも大変興味があり、ずっとずっと音楽とアートと心理を融合したものを形にしたいと思ってきました。そして、「表現アートセラピー」と出会い、これこそが、私が長年求めて来たものだと確信しました。私が思い描いていたものが、すべて、この「表現アートセラピー」にありました。

表現アートセラピーは、大人から子供まで、話すのが苦手な人でも、絵を描いたり、音を鳴らしたり、ダンスをしたり、コラージュしたり、粘土遊びをしたり、ストーリーをつくったり、詩を書いたりしながら、自分自身の潜在意識と繋がり、そして心の中のブロックやネガティブな感情を解放し、手放し、心の中に滞っていたものが浄化されることで、自己受容が起こり、癒されていくためのプロセスワークです。絵が上手に描けなくても、音符が読めなくても、楽器が上手に弾けなくても大丈夫です。表現アートセラピーは、絵の出来栄えや音楽の上手下手を分析したりジャッジしたりするものではなく、手を動かし、表現することで「いま、ここ」を感じ、体感しながら癒されていくプロセスを大切にするセラピーです。

いままで、仕事・家事・育児で忙しく、自分のことを後回しにして生きてきた女性たちが自分らしさを取り戻して人生後半を活き活きと生きていくためのメンタルサポートとライフコーチングをメインに、表現アートセラピーをつかった個人カウンセリング、オンライン・ワークショップを提供しています。

全肯定な生き方+この表現アートセラピーを使って、みなさんが幸せになるお手伝いができたらいいなと思っています。あなたが自分自身と繋がることで、人と人(先生、お子さん、ご家族)のコミュニケーションを円滑にしていくためのサポートをさせていただきます。

まず、自分自身を大切にすることで、安定した波動が自分の周りの人たちに伝わり、自分の周りの人たちもまた自分自身を大切にすることができるようになり、その幸せの波動がどんどん広がっていけば、やがて世界中に良い波動が広がっていく。そう信じて活動しています。

久保田よしえ プロフィール
京都出身。1986年に同志社女子大学ピアノ専攻卒業後、同大学の特別専修科を経て、草津音楽祭、サルツブルグ音楽祭、ニース音楽祭に参加し、そこで出会った恩師グラント・ヨハネセン氏の招きで渡米。ニューヨークのマネス音楽大学の大学院ピアノ演奏科を1990年に卒業し、音楽修士号を取得。ニューヨークでの演奏活動と後進の指導を経て、2006年にメリーランド州のボルチモアに移住。子育てしながら、独学で作曲を始める。現在は、在米34年で、後進の指導に当たりながら、音楽と癒しをライフワークとして、心と耳に優しい曲作りをしている。35年以上に渡ってピアノ指導者として、小さいお子さんから高齢者まで幅ひろい生徒さんと接してきた中で培われた、共感力や聞く力や観察力は、表現アートセラピー・ファシリテーターとしても大変役に立っている。

昨年、国際芸術連盟主催の第23回 JILA音楽コンクール作曲部門に出品した「ちいさな花~Dear My Friends~」が、最終ノミネート作品となり、2019年4月24日に、東京の五反田文化センターホールで、国際芸術連盟主催の演奏会、コンテンポラリー・ホライゾンvol.2で入選作品を演奏。

2019年、4月14日に京都の「きらきらひかる」レストランにて「癒しのランチタイム・ライブ」を開催、自身のオリジナル作品をソロ、アンサンブルを交えて演奏し、満席のお客様から「癒された!」と大好評を得る。

 

資格・スキル
音楽学士(B.A.)Bachelor of Art in Music
音楽修士(M.M.)Master of Music in Piano Performance
表現アート・プラクティショナー Person-Centered Expressive Arts Practitioner
NLPプラクティショナー
全肯定・心理カウンセラー
全肯定・笑顔ママ認定講師
アトリエYs主催:インテグラル表現アートセラピスト養成講座修了
アトリエYs主催:表現アートセラピー・テクニカル集中講座修了

米カリフォルニアのPCEAT Institute(来談者中心療法を確率したCarl Rogersの娘である、Natalie Rogersが設立したPerson-Centered Expressive Arts Therapy Institute)にて、来談者中心・表現アートセラピー・ファシリテーターとしての450時間のトレーニングを経て表現アートセラピー・プラクティショナーの資格取得
2023年からのコースではインターンとして抜擢され、サポーター側として、さらに450時間の研鑽を積み、無事に2024年2月に卒業。校長からも絶大の信頼を得て、今後もゲスト・ファシリテーターとして年に1回ぐらいは現地参加する約束になっている。

IEATA(International Expressive Arts Therapy Association)会員

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