Happy Artist Mind・表現アートセラピーについての無料動画


表現アートセラピーってどんなことをするの?

表現アートセラピーにご興味を持っていただき、ありがとうございます!この無料動画では、表現アートセラピーとは何か?どんなことをするのか?どんな方に向いているのか?などを4つの動画でお話ししています。

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このようなことでお悩みではありませんか?

  • 未来に希望が持てず不安
  • 自分が本当は何をしたいのかがわからない
  • 自分に自信が持てない
  • イライラしたりモヤモヤしたりして心がスッキリしない
  • 人間関係で傷ついたり、生きづらさを感じている
  • 気持ちが落ち込んでしまいがち
  • なんだかむしゃくしゃしている
  • やる気が起きない
  • 自分自身のインナーチャイルドの想いに気づきたい
  • 感情の波にのまれそうになって苦しい

 

 

ほかのカウンセリングと何が違うの?

Q. パーソンセンタード(来談者中心)表現アートセラピーと、普通のカウンセリングはどう違うのでしょうか?いったいどんな方に効果があるのでしょうか?

A. 表現アートセラピーでは、安心安全の場で、クライエントさんのお話をまずじっくりお伺いします。(ここまでは、普通のカウンセリングと同じです。)そして、クライエントさんが、好きな画材を使って、感情をじっくり感じたり、手放したり、心の中に起きている分離状態を統合していくプロセスワークをしていただきます。その際、描く絵を分析したりすることはなく、また、絵の技術の上手下手は全く関係ありません。こどもの落書きのような、気持ちの赴くままに手を動かして描いたり、その絵を見ながら心に浮かんでくる言葉を書き出して見たり、体を動かして見たり、声を出したり、打楽器を鳴らして見たり、いろんなアートの素材を使った表現をつなげていくことで、クライエントさんご自身が何かに気づいたり、心を整理したり、浄化したり、答えを見つけていかれるのを見守り、全肯定し、サポートします。

アートでの表現は、思考ではなく、感情に繋がりやすくなるので、なかなか言葉では表現しにくい微妙な感情も、アートを使えば、よりダイレクトに表現することができます。ただ描いたり作ったりする作業だけでも、癒し効果がありますが、そこからさらに、自分が作った作品を眺めているうちに、より深い気づきが得られたり、数日間その作品を寝かしておいて、もう一度眺めて見ると、全く違った感情が湧いてくることがあったりもします。そこで、さらに別の作品を作ったり、詩を書いてみたりすることで、さらに大きな気づきがエラリたりもします。

表現アートセラピーは、どなたでも、できますが、特に、言葉によるコミュニケーションが苦手な方や、HSP(繊細さん)の方や、言葉をうまく話せなかったりする方に向いているかもしれません。

お客様の声

自分の中に直感で出てくるものがあんなにあるとは驚きで、新たな自分を発見しました!(ヨガインストラクターのN.O.さま)

昨日は素敵な体験をありがとうございました。
夜に改めて主人と見て、また新たな気づきがありました。

また、いつもは頭で考えていたからわかりませんでしたが、自分の中に直感で出てくるものがあんなにあるとは驚きで、新たな自分を発見しました。
学生時代の美術の時間は何時間たっても何も描けず、「絵を描く」ということに対してすごーく嫌な思い出しかなかったので、なおさらです。創作ダンスの時間も大嫌いでした!((´∀`))

昨日もお伝えしましたがヨーガで静まったときの「気づき」とはまた違って、もっと深いところから出てくる何か(でもものすごく確かなもの)のように感じました。

初めてお目にかかりましたが、非常に話しやすくていろいろな面で
尊敬できるかただと思いました。
いろいろなワークやセッションがあり、全部ワクワクして魅力的で選ぶのに迷いました。素敵な作品も拝見することができて、おかげさまでとても癒されました。
この度いただいた数々のお心遣いに大変感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

素敵な時間をたくさんいただき、本当にありがとうございました。
次回が今からとても楽しみです♥

40代女性
私もインナーチャイルドも癒された♥K.S.

50代女性Y.I.さんからのカウンセリング体験リポートです。

Q1 :カウンセリングを受ける前と後で変化がありましたか?もし、変化があったとしたら、どんな変化がありましたか?

A1 :以前のように悲観の中でやみくもに溺れているだけではなく、すこしでも冷静に多面的な観点を持とうという構えが出てきた。出来事を、ジブン自身を受け入れようと思い始めることができた。

Q2 :カウンセリング中はあなたの話を否定せずに聴いてもらえましたか?

A2 :全く否定せずに話を聞いてもらえた

Q3 :カウンセリングを受けて、気づいたこと、よかったこと、得られたこと、ご自身の心境の変化など、具体的に、ご自身の言葉で自由に書いてみてください。

A3 :ついつい自分の弱さや悪いところを責めては再度落ち込んでいましたが、そのパターンが一層自分を辛い状況に追いやるのだと気づかせていただきました。一つ一つ、ハッキリとはわからないような「感覚」を的確に解釈説明していただけて理解しやすく、とても有難いです。今後を前向きに生きるヒントを数多く与えていただけます。おかげさまで悲しみや苦しみに溺れるだけの世界から少しづつ引き上げていただけています。内観すること、「今、ココ」に居る事へ意識を向けることが少しづつできるようになりました。心から感謝いたしております。

各動画の内容(全部で4本あります!)

 

上記動画はダイジェスト版のサンプル動画です。
実際にご請求いただく無料動画は全部で4本あります。

それぞれのビデオの内容は以下の通りです。

表現アートセラピーについて(1)
セッションを行う、久保田よしえの自己紹介と表現アートセラピーや個人セッションでは、どんな方法で、どんなことをするかをざっとお話ししています。
夢を叶えたいけど、どうやったらいいんだろう?
自分は何がやりたいのかも、どうなりたいのかもわからない?
自分の本当の気持ちを知りたい!
そんな方のために。
表現アートセラピーについて(2)
実際に表現アートセラピーをするときに、どのような手順で進めていくのか、オンラインでのセッションではどんなものを用意すればよいかをご紹介しています。
表現アートセラピーについて(3)
表現アートセラピーで使うアートの種類や、アートを使うことでどんな効果があるのかをお話ししています。音楽や絵の経験はなくてもできるワークです。表現アートセラピーで使うアートワークはあなたを評価するためのものではなく、分析をするためのものでもなく、アートを通して表現することで感情のプロセスをしていきます。そのワークを通してあなた自身にどんなことが起きていくのか、これを続けていくことでどんなふうに心が変化していくのか、あなた自身が答えをみつけ、自分自身の本当の気持ちに気づき、自立していくまでのプロセスについてなどをもう少し詳しく、気合を入れてお話しています。最後に、私自身のオリジナル曲「小さな花」とその曲ができた時の想いもおまけで流しています。
表現アートセラピーについて(4)
私自身の経験を通して、実際に私自身が身をもって実感できた表現アートセラピーの素晴らしさについてお話ししています。なぜ表現アートセラピーが良いのか?いままで、様々な心理カウンセリングを受けたり、本を読んで心理学を学んだけれど、いまいちスッキリしなかった方や、普段思考がぐるぐるになりやすい人にとっては表現アートセラピーはダイレクトに潜在意識や自分の感情、深い部分に繋がれるので、いままで、どんなカウンセリングを受けてもダメだった〜という方には特にオススメです!アートを描いていることそのものでもたらされる癒しと、それを通して、自分の中で起きていた停滞から抜け出して、前に進むきっかけとなる表現アートセラピーのパワーについてお話しています。
最後に、私自身がカリフォルニアのPCEATのコースで作った作品たちを紹介しています。
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オンライン・ワークショップ(zoom)の様子


表現アートセラピー・オンラインファシリテーション

表現アートセラピー・オンラインファシリテーション

3カラムで表示


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代表者のご紹介

Happy Artist Mindのウェブサイトにアクセスいただき、ありがとうございます。

音楽家であり、作曲家であり、ピアノ指導者であり、表現アートセラピーと全肯定の癒しパワーであなたの心に寄り添う心の調律やさん、表現アートセラピスト、全肯定心理カウンセラーの久保田よしえです。現在、表現アートセラピーの生みの親である、ナタリー・ロジャースが設立した、カリフォルニアのPerson-Centered Expressive Arts Therapy Insutituteにて表現アートセラピーのファシリテーターとして、本格的に在米の現役カウンセラーたちと共に、アートセラピストとしての研鑽を積んでいます。

全肯定で学んだ信念は、「自分を否定しない、相手を否定しない、結果よりプロセスに重きをおき、見る、聴く、触れる、Feel toの生き方」です。私自身、全肯定のカウンセリングを受けて、生まれて初めて、自分自身の体感覚に焦点をあて、自己否定をしてくる自分の思考を一時停止させた状態で、コアの自分とつながり、対話するという経験をしました。この経験は、まるでヘレンケラーが生まれて初めて水を「ウォーター!」と実感として言葉と結びつけた瞬間の感動ぐらい、私にとっては大きな出来事でした。種々のストレスから帯状疱疹や不整脈を起こしている最中に、全肯定のカウンセリングを受けた後、嘘のように体も心も楽になり、不整脈も治りました。それまで、長年受けてきた自己分析をするようなカウンセリングでは得られなかった目から鱗の経験でした。深い癒しが起きる時というのは、他人(カウンセラーを含めて)の言葉ではなく、自分自身の中から自然に湧き上がってきた言葉で、自分自身を認め受け入れられたときに、初めて本当に癒されるのだと実感したのです。

カウンセリングでは、苦しい気持ちでいっぱいのクライエントさんのお話を、安心安全の場で、一切否定せず、じっくりとお伺いし、クライエントさんご自身が、自然に心から湧いてくる本当の自分の思いを受け止め、認めて自分自身に寄り添い、受け入れ、行動変容を起こすまでのプロセスに立ち会い、ライフコーチングでは、さらにコーチングを受ける方が自身のもともと持っている素晴らしさに気づき、ワクワクすることやものを見つけ、それを伸ばしながら、自立し、活き活きと輝いていくための伴走者としてサポートしていきます。

そして、現在は、さらに、私の長年めざしてきた、音楽とアートと心理療法を融合した、表現アートセラピスト、ファシリテーターとして研鑽中です。

アートと音楽は右脳に深く関わり、イマジネーションを育て、感性豊かな人間を育てます。言語は左脳で処理されますが、絵を描いたり、音楽を奏でたり、イメージすることは右脳で行われます。左脳は分析力、思考を司り、右脳は心の声、潜在意識と繋がっています。

わたしは、長年、音楽をメインに、演奏、作曲、後進の指導をしながら生きてまいりましたが、ずっと昔から、心のこと、アートのことにも大変興味があり、ずっとずっと音楽とアートと心理を融合したものを形にしたいと思ってきました。そして、「表現アートセラピー」と出会い、これこそが、私が長年求めて来たものだと確信しました。私が思い描いていたものが、すべて、この「表現アートセラピー」にありました。

表現アートセラピーは、大人から子供まで、話すのが苦手な人でも、絵を描いたり、音を鳴らしたり、ダンスをしたり、コラージュしたり、粘土遊びをしたり、ストーリーをつくったり、詩を書いたりしながら、自分自身の潜在意識と繋がり、そして心の中のブロックやネガティブな感情を解放し、手放し、心の中に滞っていたものが浄化されることで、自己受容が起こり、癒されていくためのプロセスワークです。絵が上手に描けなくても、音符が読めなくても、楽器が上手に弾けなくても大丈夫です。表現アートセラピーは、絵の出来栄えや音楽の上手下手を分析したりジャッジしたりするものではなく、手を動かし、表現することで「いま、ここ」を感じ、体感しながら癒されていくプロセスを大切にするセラピーです。

現在は、大人女性のためのメンタルサポートとライフコーチング、いままで、仕事・家事・育児で忙しく、自分のことを後回しにして生きてきた女性たちが自分らしさを取り戻して人生後半を活き活きと生きていくためのメンタルサポートとライフコーチングをメインに、あなただけのオリジナルアファメーション制作、全肯定!カウンセリングと表現アートセラピーをつかった個人カウンセリング、全肯定!笑顔ママ講座などを中心に提供させていただいています。

全肯定な生き方+この表現アートセラピーを使って、みなさんが幸せになるお手伝いができたらいいなと思っています。あなたが自分自身と繋がることで、人と人(先生、お子さん、ご家族)のコミュニケーションを円滑にしていくためのサポートをさせていただきます。

久保田よしえ プロフィール
京都出身。1986年に同志社女子大学ピアノ専攻卒業後、同大学の特別専修科を経て、草津音楽祭、サルツブルグ音楽祭、ニース音楽祭に参加し、そこで出会った恩師グラント・ヨハネセン氏の招きで渡米。ニューヨークのマネス音楽大学の大学院ピアノ演奏科を1990年に卒業し、音楽修士号を取得。ニューヨークでの演奏活動と後進の指導を経て、2006年にメリーランド州のボルチモアに移住。子育てしながら、独学で作曲を始める。現在は、在米30年で、後進の指導に当たりながら、音楽と癒しをライフワークとして、心と耳に優しい曲作りをしている。

昨年、国際芸術連盟主催の第23回 JILA音楽コンクール作曲部門に出品した「ちいさな花~Dear My Friends~」が、最終ノミネート作品となり、2019年4月24日に、東京の五反田文化センターホールで、国際芸術連盟主催の演奏会、コンテンポラリー・ホライゾンvol.2で入選作品を演奏。

2019年、4月14日に京都の「きらきらひかる」レストランにて「癒しのランチタイム・ライブ」を開催、自身のオリジナル作品をソロ、アンサンブルを交えて演奏し、満席のお客様から「癒された!」と大好評を得る。

 

資格・スキル
音楽学士(B.A.)Bachelor of Art in Music
音楽修士(M.M.)Master of Music in Piano Performance
表現アート・ファシリテーター Person-Centered Expressive Arts Facilitator
NLPプラクティショナー
全肯定・心理カウンセラー
全肯定・笑顔ママ認定講師
アトリエYs主催:インテグラル表現アートセラピスト養成講座修了
アトリエYs主催:表現アートセラピー・テクニカル集中講座修了

米カリフォルニアのPCEAT Institute(来談者中心療法を確率したCarl Rogersの娘である、Natalie Rogersが設立したPerson-Centered Expressive Arts Therapy Institute)にて、来談者中心・表現アートセラピー・ファシリテーターとしてのディプロマ・コース卒業

IEATA(International Expressive Arts Therapy Association)会員

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